アジアを中心とした新興国を抜きにして、これからの成長は語れません。私たち立花エレテックは、1982年にシンガポールに事務所を開設して以来、早くからアジア諸国に進出。2007年には、海外全拠点を統括する「立花オーバーシーズホールディングス社」を香港に設置。現在、香港、シンガポール、マレーシア、台湾、上海、北京、深圳、武漢、大連、青島、バンコクに拠点を設けて、現地企業との取引を拡大しています。
深圳に技術センターをもつ半導体デバイス事業に続いて、2011年には、FAシステム事業の本格的な海外展開をスタート。中国・武漢に産業メカトロニクス製品のショールームを併設する営業所を開設しました。さらに海外展開を加速させ、国内で築いた「技術商社」としての地位を中国・東南アジアを中心とする海外でも確立し、アジアの産業界を支える「一大技術商社」を目指していきます。
さて技術商社のこと、私たち立花エレテックのこと、少しは分かってもらえたでしょうか。更に詳しく知りたい方は、以下コーポレートサイトもご覧下さい。そしてウェブの続きは説明会で。まずはエントリーをお願いします。
事業内容 技術商社 立花エレテックの特徴と強み