3Dプリンティングの活用シーン USAGE SCENE
AM(アディティブマニュファクチャリング:積層造形/3Dプリンティング)技術は従来の加工技術に比べ、より付加価値の高い製品開発や新たなビジネスモデルの創造に適した生産技術として注目されています。
3Dプリンタの状況 SITUATION
課題
ヒト Human Resource
- 難しい?
- 特殊なオペレータが必要?
- 3Dプリンタ?私の部署は関係ない!
- デザイン? DfAM?
- 人材育成が必要?
モノ Goods
- 出来が悪い!荒い!
- まだまだ製品
- 量産は無理!
- 時間がかかる
- 試作品向け!!
- どのプリンタがいいの?
- 品質が不安
カネ Capital
- そんな余裕はない!
- 導入費用が高い!
- 費用対効果はまだまだ!!
- 造形品が非常に高価
環境 Circumstances
- どこに相談?
- 従来の図面が大切!
- 会社は3Dプリンタに悲観的!
- まだ周りは誰も使っていない!
- どんなメリットがあるの?
- 規格が無い?
AMに関わる製品や技術は、造形スピード、コスト、造形サイズ、素材、周辺機器など日々進化し続けております。
立花エレテックは、多くのパートナーとの連携を駆使し、AMに関わる全ての工程フロー(DfAM、AM装置選定、AM造形サービス、後加工、品質評価、保守)においてトータルコーディネイトを実現します。お気軽にご相談ください。
AMに適した素材、デザイン設計で
デジタル技術を活用し、
プロセス全体のコストメリットを追求します!
最終製品に向けたAM導入手順 Installation procedure
3D Printer FabLab
金属・樹脂プリンタ・3Dスキャナ見学ゾーン
\ 本社1階に常時展示しております /
3Dスキャナから3DCADへ取り込み、3Dプリンティング完成までの一連の流れを確認いただけます。
3Dプリンタをご検討のお客様は、
お気軽にご相談ください。