立花エレテックの特徴・強みである技術力を打ち出した会社案内を動画でご覧いただけます。
「立花エレテック」は電機・機械・電子・情報の「技術商社」です。
1921年、電気関係製品の卸売業と電気工事業を目的に創業し、1970年半ばには他の企業に先駆け「技術商社」を標榜し、単なる機器販売にとどまらず半導体をはじめとした電子部品および電子機器の取り扱いを開始するとともに技術サービスを付加したビジネスに着手しました。
以来、お客様へのエンジニアリングサービスを強化し、FAシステム、半導体デバイス、情報通信、施設の4事業に加え、環境エネルギー分野の需要を開拓するソリューション事業を新たな柱に加え、高度化・多様化するお客様のニーズに応える技術商社として発展してきました。
商社でありながら、社員の1/4をエンジニアが占めるとともに長年培ってきた高い技術力があります。
電機・電子製品を幅広く取り扱っており、それらを組み合わせたシステムを提案できます。
電気機器やPLC、インバータ、サーボなどのFA機器を総合的に用いて、食品、半導体、液晶創造装置の製造ラインなどの生産設備・システムを設計・構築。
家電製品やカーエレクトロニクスなどに組み込まれているマイコンやASICまた周辺LSIの設計開発を展開。
電気機器、FA機器、産業機械の取り扱いから各産業の生産ラインの自動化・合理化システムを構築。
ニーズに合わせた半導体、電子デバイスを供給すると共にマイコン・ASICやカスタムLSIの設計・開発。
工場やオフィスビル・店舗などに照明・空調・昇降機・防災機器を供給するほか省エネに優れたオール電化製品を販売。
電子機器受託生産(EMS)と金属加工受託生産(MMS)の二本柱で、お客様の生産のアウトソーシングを強力にサポート。
アジアを中心にグローバルなニーズに対応。電子部品材料や各種金属加工品、防犯・防災機器の調達。