社会的責任を認識し、経営ビジョン、経営理念、行動規範を確実に実践することによって、健全な経営の推進を果たしていくことを基本とします。 また、コーポレート・ガバナンスを基盤にコンプライアンス、リスクマネジメント、品質・安全・環境管理を柱とするCSRを積極的に推進していきます。
持続可能な環境や社会への貢献と持続的な企業価値向上が重要な経営課題であるとの認識に立ち、サステナビリティ活動を積極的に推進してまいります。
立花エレテックは、より良い社会の形成と企業の持続可能な発展のため、ESGの3つの要素である、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に対する社会の期待や要請に「誠実」かつ「真面目」に取組み、ステークホルダーとの対話を通じて、これらをさらに深化させていきます。